2009年01月02日

あけましておめでとうございます。

興味の無い話しを続けるのは、非常につらい。
お笑いや、格闘技、サッカーなど年末から新年にかけて話題はそればかりだ。どれもそんなに興味が無く、まして私はテレビを持っていない。そんな話題についていけないので、外の木を眺める。

根から枝にかけて目で追いかけるとたくさんの、文字どおり、枝分かれをしている。次々に分岐して枝を空に張り巡らせて。空と木の境界線について考えはじめたらきりが無い。
20歳頃だったか、木を眺めていると、ふと、何だこれは。木にはこんなに枝がたくさんあったのか、こんなに葉がたくさんついていたのか、、、と気がついた。20年間木を見たことがないわけではないし、もちろん枝や葉がついていることも知っていたが、そのとき、強く、実感したのだ。あまりに静かに、突然、衝撃をうけて以来、木を見るのは私の癖になっている。
認識できる数をはるかに超えた枝葉がカオスのようで、でも、ある秩序のようなものの中で、有機的に伸びている姿は、とても美しい。

ボーっとしているね。
つまらない?

いや、ボーっとしていたわけではない。ただ、私の妄想スペクタクルも、他人から見ればそんなもんだ。

画像-005.jpg








posted by azusa at 18:10| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
木、という単語は、私に、
国立と歩道橋とあっちゃんを想起させる。
そんな個人的な再生は、迷惑じゃないですか?
いえいえ迷惑なんかじゃない、とクスリと微笑んでくれるのなら、
神に栄えあれ!
Posted by きみさん at 2009年01月06日 12:12
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